じゃこカツとは?
四国・愛媛県の特産の「じゃこ天」に野菜を加え、パン粉に包んで揚げたものを「じゃこカツ」といいます。
元々、新鮮なホタルジャコなどをすり身にして揚げた「じゃこ天」は、昔から地元グルメとして人気な食べ物です。そのじゃこ天のアレンジ系ととして登場した「じゃこカツ」は、食感や味わいなどがこれまでにない味でとても大人気です。
じゃこカツの特徴
とてもジューシーで魚本来の美味しさを味わえるお魚のメンチカツで、 魚を丸ごと配合しているので、カルシウムなどの栄養も満点でヘルシーな一品です。 海に囲まれた愛媛ならではの、魚介の旨みがたっぷり詰まった揚げもので、特に揚げたては、ふわふわでジューシーでとても美味しいですよ。サクサクっとした食感の後にほんのりと潮の風味と野菜の旨みがあり、魚の臭みもなく魚が苦手なお子様も食べやすいです。
じゃこカツは160℃~170℃の油で凍ったまま揚げ、浮き上がってきたらこまめにひっくり返すとおいしくできます。5~6分揚げると、サクサクした食感とじゃこ天パテのジューシーな旨味たっぷりのじゃこカツのできあがりです。 冷凍されているのでいつでも食べたいときにご自宅で気軽にお楽しみいただけます。
そのままおかずでも、ご飯にのせて丼でも、パンで挟んでじゃこカツバーガーも美味しいですよ!
愛媛のご当地グルメ「じゃこカツ」 ぜひ食べてみてくださいね。
飲食店や惣菜店などでも好評頂いております。