冷凍食品で時短で美味しい鍋に！

あったか料理を食べると？

とても寒くなってきましたね。これから特に寒い夜にはお鍋をする機会も増えるのではないでしょうか。

あたたかいものを食べると、身体の中からぽかぽかと温まりますよね。あたたかいものを食べることにより体温が上がるため、血流の流れがよくなり、免疫力と基礎代謝の向上が期待できます。人は体温が1℃下がると、免疫力や基礎代謝の低下が起こるといわれていますので、体温を上げることは風邪や感染症対策にもつながります。

また、鍋に野菜を入れると生野菜もかさが減り、食べやすくなります。 そのため、多くの野菜を取ることができ、普段野菜不足の方には特におすすめです。

冷凍食品で時短に

お鍋は、簡単な料理の定番ですが、食材の準備や下ごしらえが手間だと感じる方もいるのではないでしょうか。また、使いきれずに材料が余ってしまうこともよくありますよね。冷凍食品は調理済みやカット済みのものが多いので、凍ったまま鍋のだしに入れるだけで作れますし、使う量だけ使って、また冷凍庫で保存することができるのでとても便利です。一人鍋をする方にも重宝しますよ。冷凍食品を使うことで具のバラエティも増え、さまざまなお鍋を楽しむことができ、飽きが来ないのでとてもおすすめです。

鍋に入れる冷凍食品のおすすめは冷凍食品や冷凍餃子、冷凍魚介、冷凍肉団子、しめに冷凍うどんなどです。そのまま入れるだけでいいので、鍋の準備が簡単に短時間でいつでも美味しくできあがります。

これからますます寒くなっていきます。家族みんなで温かいものを食べたり暖かい格好をしたりして、体を温めることを意識しながら寒い冬を乗り切りたいですね。