美味しいうなぎの温め方

スーパーで買ってきたうなぎの蒲焼、そのままレンジで温めたら固くなってしまった経験はありませんか?うなぎの専門店で食べるうなぎは、炭火で焼いているお店がほとんどで、炭火で焼くことによって、表面はパリッとして、中身はふっくらと仕上がり、美味しくなります。
しかし、自宅で食べる際は、炭火で焼くのはなかなか難しいので、自宅の調理器具で美味しく温めることが重要です。調理のひと工夫でうなぎ専門店の味に近づけることができます。
せっかくのうなぎの蒲焼、自宅でも美味しく調理して食べたいですよね。
今回は市販のうなぎをふっくらおいしく温めるコツについてご紹介します。
電子レンジの場合
うなぎの蒲焼きの温め直しで一番簡単で手間がかからないのが、電子レンジを使う方法です。電子レンジはうなぎの水分を失ってしまい食べるとパサパサになってしまうことがあります。水分を失ってしまわないようにうなぎを温める前にひと工夫が必要です。
1.クッキングシートを敷いた耐熱容器にうなぎの皮目を下にしてのせ、大さじ1〜2杯ほどのお酒をまんべんなくふりかけ、うなぎの皮目を下にして、お皿に乗せます。
2.ふんわりとラップをかけて、600wで1分くらい様子を見ながら加熱します。
ポイント 温め過ぎると脂が落ちて身が固くなり食感が落ちてしまうので、途中で仕上がりを確認しながら温めてください。
フライパンの場合
フライパンで調理するときは、温める前にフライパン自体を温めておきましょう。日本酒をかけることでふっくらと仕上がるだけでなく、蒸された水分で生臭さを飛ばすことができます。
1.事前にフライパンを温めておきます。
2.フライパンが温まったらうなぎの皮を下にして並べ、大さじ1〜2杯程のお酒をまんべんなくふりかけます。
3.火加減を中火にし、蓋をして2~3分蒸し焼きにします。
4.一度火を消して、市販のタレを全体にまんべんなくふりかけ、もう一度蓋をして、余熱でタレを温めたら完成です。
ポイント アルミホイルを敷いておくと、焦げつきを防ぎ、あとかたづけも楽になりますよ。
オーブントースターの場合
オーブントースターで調理すると、うなぎがパリッとした食感になります。パリッとした食感が好きな方はこちらの調理方法がおすすめです。
1.温める前にトースターを温めておきます。
2.アルミホイルをうなぎ全体が包めるくらいのサイズにカットします。
3.温める前に大さじ1~2杯程度のお酒をうなぎ全体にまんべんなく振りかけて、皮目を下にしてアルミホイルで包み、オーブントースターで5~10分加熱します。
4.焼きあがったら、一度アルミホイルを開けてタレを全体にまんべんなくふりかけ、再び2~3分加熱したら完成!
さらにもう一手間でもっと美味しくなる方法!!
それは温める前に鰻の蒲焼きをお湯で洗うことです。鰻の蒲焼きの表面にぬるま湯をかけ、指先で優しく洗い流します。裏表ともに、鰻の表面のヌルヌルがなくなればOK。
その後、紹介した方法で温めてみてください。より美味しくうなぎの蒲焼きができあがりますよ。